二次元桃源郷(アニメ、漫画、ゲームレビュー)

とにかく面白い作品の感想を書いています(ただし酷評)

きのらちゃん、みなごろす! 評価A- 殺戮と流血に塗れたエログロ魔法少女

・きのらちゃん、みなごろす!

・エカチエノ

カテゴリ:無料Web漫画(あしたのヤングジャンプ)

著者:濃霧

ジャンル:エログロ魔法少女

特徴:完全に狂ってるけどグイグイ引き込まれる

 

歪んだ魔法少女像が蔓延る現代でも、一際ねじ曲がった魔法少女漫画。

世界最強のメンヘラ魔法少女きのらが、完全に自己破綻した論理をかざしながら魔物や魔法使いを虐殺していく。

その卓越した狂気と知性はかのプリティベルすら凌駕する。

 

全編通して異様なほど露出(と性的描写)が多いが、画力の問題から実用性は極めて低い。

強敵に攻撃されることで絶頂し、股間から体液を噴出しながら戦うきのらの姿には、むしろドン引きすることだろう。

しかしながら、バトルの迫力と完成した魔法理論、心理描写は天才的であり、その変態性を受け入れられさえすれば、心を奪われてしまうのは間違いない。

 

正義を掲げながらもその行いは残虐非道で、周囲に被害が出ようと気にも留めない。

それに立ち向かう魔物は紛れもなく実力者で人格者ながら、圧倒的な力を持った魔法少女に成す術もない。

誰よりも愛情と友情を求めながらも、自分でそれを台無しにしてしまう。

世界を守る使命を持った魔法少女は、いずれその力で世界を滅ぼしてしまう

 

何もかも矛盾に満ちた作品であるが、それ故に強烈なカタルシスを感じた。

この作者、変態だけど天才だわ。

 

濃霧の作品一覧 | あしたのヤングジャンプ

辺獄のシュヴェスタ 評価A- ひたすらに心が痛む残酷で美しい物語

カテゴリ:一般漫画(ビッグコミックス)

ジャンル:脱獄

著者:竹良実 

特徴:とてつもなく残酷だが、同時に強い覚悟を感じる

 


 

中世の魔女狩りをテーマにした、残虐で冷酷な物語。

主人公が収容されている施設は修道院というより、殆ど牢獄

神の名のもとにあらゆる非道が許される地獄で、希望を見出した少女達は脱獄を試みる。

 

閉鎖社会を牛耳る協会は酷く冷酷で、些細なミスであっても重刑に処する。

咎があれば容易く腕を切断し、その結果修道女が死のうが気にも留めない。

食事には従順になる薬が混入され、外に出ようとした者は容赦なく殺される。

神の御業というより、悪魔の所業と呼ぶべき。

 

そんな地獄の中で、生き延びるために抗う少女がとても美しい。

薬から逃れるために毎食を吐き出し、目的のために処刑人となり、友人の腕さえ自ら切り落とす覚悟に震えた。

 

「斧で斬れば一瞬で終わるけど、死ぬ確率が高い。

鋸で斬り落とせば苦しみは長引くけど、生き残る確率は高い。

どっちを選ぶ?」

 

良心の呵責に耐えながら人体をノコギリで切り刻むシーンは、本気で心が痛かった。

 心が弱い人は絶対に読んではいけない。

 

2017年冬アニメ総評 「クズの本懐」のエロさに脱帽

大賞:クズの本懐 評価A

ベストソング:平行線

全然プラトニックじゃない恋愛アニメ。

少女漫画特有のねちっこい性描写が強烈で、そこらのセミエロアニメなど相手にもならない。

花火と麦が主人公と思いきや、本命はビッチ先生。

男を手玉に取りながら、誰よりも愛情を求めるビッチが美しすぎる。

愛情と性欲のどちらか片方を扱った作品は多いが、その両方を描き切った作品は非常に珍しい。

人からの好意が気持ち悪いとか、求められなきゃダメだとか、

ああ、女って本当にめんどくさい。

(褒め言葉)

 

次点1:幼女戦記 評価A-

ベストヒロイン:ターニャ・デグレチャフ

幼女が主人公なのに、意外と本格的なミリタリー戦記。

ナチスドイツを彷彿させる過酷な戦場もさることながら、それを得意のジョークで笑い飛ばす少佐が秀逸。

中身がオッサンでありながら幼女の愛くるしさを持ち、それでいておっちょこちょいな面もあるターニャが最高。

幼女もオッサンも使い分ける声優ってのは、本当に凄い仕事だと思った。

 

次点2:小林さんちのメイドラゴン 評価B+

圧倒的な可愛さと少しの切なさを感じる萌えアニメ

クール教信者の原作より可愛さはアップしているが、少々ライトになった気もする。

トールやルコアも良いが、カンナカムイの萌え度が群を抜いている。

ロリコンは憤死すること間違いなし。

 

次点3:この素晴らしい世界に祝福を! 2 評価B+

相変わらずハイテンションで笑える異世界冒険譚。

逮捕されたり死んだりでカズマさんがスレたのか、さらにゲス化している。

とにかく見ていて楽しい。

 

ワースト:アイドル事変 評価D-

可愛くないアイドルが微妙に国民のためになりそうなことをやって、なぜか上手くいくが、やっぱり無理がある気がする作品。

アイドルがダメすぎるせいで、老害党を応援したくなる本末転倒っぷり。

まるで自爆を繰り返すことで自民党を支援している民進党のようだ。

 

以下総評

 

  • あいまいみー第三幕 B めっちゃカオス。意味がわからないが、なぜか見てしまう。
  • ハンドシェイカー D 外観はKっぽいが、内容は酷い。次回予告だけ見ると良さそうに見える。
  • けものフレンズ C+ 話題になってるが普通。フレンズより元の獣の方がずっと可愛い。
  • 龍の歯医者 C+ ジブリっぽい。設定は壮大だが、ボリューム不足で描き切れていない。

剣と魔法のログレスがやればやるほどクソゲーに思えてきた理由

ログレスを始めて半年近く経ったが、実はクソゲーなんじゃないかと思えてきた。

最初のうちは良いRPGに思えるのだが、極めようとするととにかく壁にぶち当たる。

スキルオプションやコアオプションなど大事な要素があまりにも確率任せで、いくらやっても成功しない。

労力が全く成果に結びつかない様子は、まさに賽の河原

プレイするほど不満が出て、心が折れてきたので、ここで問題提起をしようと思う。

 

<ログレスの悪い点>

 

①何もかも運任せで、貴重な道具が溶けて消える

シレンなど不思議のダンジョンのように武器や防具にスキルが付与できる仕組みになっているが、発生も継承も確率で決定する。

レアで鍛錬度合いが高いほど継承確率も上がるが、金レアの最高レベルでも50%に満たない。

それ以下のレアでは10%以下と思われる。

 

物攻5%一つ継承させるだけでもガチャで膨大なチャリオットネックレスを出す必要があり、その殆どが無意味に消えていく

 

・カオスガチャ⇒数%の確率で出る

・鍛錬⇒1%程度の確率でスキルオプションが出る

・継承⇒10%程度確率で継承される

 

この三つの過程を通って無事欲しいスキルが武器に付く確率は、数万分の1程度。

比較的良く出る物を選んだとしても、数百や数千回のガチャは必須。

しかも装備を変える度に同じことを繰り返す必要がある。

ソシャゲが運任せなのはどのゲームも同じだが、鍛錬や継承を必要とするこのゲームはその中でもランダム性が高すぎる。

 

スキルと同じような要素にコアオプションがあるが、そちらも運任せ。

武器にコアを付与することで強力な技が付くことがあるが、確率的には1/75程度と言われている。

つまり一つの技を付けるために75回ほど合成実験を繰り返す必要があり、仮に100回やっても付かないことがある。

膨大なポロや解除水、コアを消費した上で失敗した時の喪失感は半端ない。

 

他にも英雄合成のスキル合成や武器の潜在能力(もちろんランダム)があり、いくらやっても目的の物が手に入らない。

この合成の繰り返しに異様な手間がかかるため、冒険より作業の方に時間を取られているプレイヤーも多い。

 

②レベルアップに膨大な時間がかかる

最初のうちはポコポコレベルが上がるので気にならないが、30を超えると次のレベルアップに必要な経験値が異様に増える。

一日中夢幻の間にこもっていても、1レベルも上がらない。

35以降はレベルキャップの壁があり、クエストをこなすことで5レベルずつ解放される。

解放は職業毎に設定され、全ての職に対して解放クエストを行わなければならない。

 

③適性レベルの敵と戦わないと無意味

ドラクエならスライムを倒していても経験値やゴールドが入るが、ログレスは5以上離れると経験値もポロも入らない。

しかも1でもこちらが高ければどんどん入手経験値が減っていく。

ドロップ目当てで弱い敵を倒すことも多いが、その場合は経験値も金も得られない。

どんだけケチなんだよ。

 

④敵を倒して得られる物が少ない

ドロップで使えるのはクエスト用の素材と一部のコアだけ。

それ以外に落ちる道具はほぼゴミで、装備は使い物にならない。

戦闘で入手できるポロは僅かな上、道具屋に売っても二束三文。

24時間戦い続けたとしても、欲しい武器の一つも買えない。

 

⑤道具の大半がトレード不可

ソシャゲは人間相手のトレードが醍醐味だが、このゲームのアイテムは大半が交換不能。

強化素材どころか、回復薬の一つすらプレゼントできない。

有償ガチャで出た装備品はトレード可能だが、装備するだけで交換できなくなる罠。

使ってみて試すことすらできない。

結果的に市場に出回る品物は極端に薄くなり、価格が高騰し続けている。

 

⑥インフレしているのに財布は小さい

品薄で物は高騰しているが、所持金は一千万ポロしか持てない。

そのためお金を貯めるのはおろか、プレイヤー間で高価な物を売買することすら不可能。

それに対抗するためにスポッターコア(スポコア)を代替通貨に定め、お金ではなく代替通貨が流通している。

スポコアは非常に強力な敵が稀に落とすアイテムなので、にわかプレイヤーでは絶対に手に入らない。

初心者は売買どころか通貨に触れることすらできない。

 

⑦暴言やスパムが飛び交う無法チャット

ワールドチャットを使えば誰でも全プレイヤーにメッセージを伝えることができる。

パーティを組む際に便利だが、手軽すぎる故に悪戯も多い。

ゴミのようなアイテムの販売を示唆したり、全体チャットで喧嘩したり、他人を中傷したりするのをよく見る。

ジョジョなど漫画やアニメのギャグを無駄に垂れ流す人も多い。

「ログレスなんて止めてドラクエに移住しよう!」

みたいなメッセージが流れていてもそれを止めないスタッフは、放任を超えて怠慢ではないだろうか。

 

他にもイベントのメッセージ速度が変えられなかったり、英雄石が一括使用できなかったり、キーボード操作が殆どできなかったり、細かい不備は多い。

シナリオに至っては何年経っても殆ど進まず、伏線も放置されたまま。

これらの問題点は、スタッフがプレイヤー目線でゲームを製作できていないのが理由ではないだろうか?

 

極端な確率操作は止めて、努力が報われる形にする。

レベルキャップや経験値制限は廃止し、初心者が入りやすくする。

トレード制限を撤廃して、プレイヤーの交流を高める。

チャットのルールを厳格化して、違反者は厳しく処罰する。

 

こういった当たり前の改善を行っていけば、現在の過疎状態も解決していくだろう。

元がよく出来たゲームだけに、本当にもったいない。

製作者側の自覚と努力を期待する。

 

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うしおととらよりからくりサーカスをアニメ化して欲しかった

からくりサーカス 評価A

著者:藤田和日郎

カテゴリ:少年漫画(サンデーコミックス)

ジャンル:人形バトルアクション

特徴:サンデー随一の名作

 


 

「アニメ化して欲しい漫画アンケート」を見たら、からくりサーカスが3位になっていた。

藤田和日郎といえば「うしおととら」を思い浮かべる人が多いだろうが、個人的には「からくりサーカス」が最高の漫画だと思う。

正直、あれほどの名作がなぜ未だにアニメになっていないのか理解に苦しむ。

 

からくりサーカスは、

・サーカス編(勝編)

・からくり編(鳴海編)

からくりサーカス

・機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)編

から成る長編だが、加藤鳴海を主人公とするからくり編が他を圧倒するほどの熱さを誇る。

特に最古の四人+フランシーヌと対決するからくり編の終盤は最高潮の盛り上がりを見せてくれる。

その後の黒賀村の話がイマイチなのが残念だが、最終章は鳴海や最古の四人も再登場しているのでトータルではやはり面白い。

 

設定上は勝・鳴海・しろがねの三人が主人公となっているが、私は鳴海が本当の主人公だと思っている。

天才少年の勝より、病気(ゾナハ病)の子供達のために命を賭けて戦う鳴海の方がずっとカッコいいから。

最終章も鳴海がメインだったら良かったのに。

 

本作の魅力は迫力のある人形バトルだけでなく、巧妙に張られた伏線とオートマータの悲哀にある。

人間からすれば人形達は病原菌をまき散らす害虫に過ぎないが、その存在意義は「愛しい女性を笑わせる」ためにあったのだから、一方的に悪と断ずることもできないだろう。

不死の秘薬と何万という機械人形を作り、何千年もかけて戦い続けた目的が、たった一つの笑顔のためとは、読者の誰が想像しただろうか?

既に滅んだフランシーヌのために死のサーカスを続ける最古の四人も、人間辞めてまで戦って散っていくしろがね達も、涙なしには見ていられなかった。

最終章のどんでん返しで若干納得の行かない部分も出てくるが、ここまで壮大で最後まで伏線を回収しきった少年漫画は他にあるまい。

 

残念ながら、次回作の「月光条例」はおとぎ話と魔法設定が子供向けすぎて、大人が読めるものではなかった。

現在連載中の「双亡亭壊すべし」は逆に難解すぎて、独りよがりになってしまっている。

からくりサーカスこそ藤田和日郎氏の代表作と考える身としては、鳴海編のような熱くも悲しい戦いをまた見せて欲しい。

 

League of Angels2 初心者向けお勧めパーティと攻略のコツ

カテゴリ:ブラウザゲーム

ジャンル:育成RPG

 

<おすすめパーティ>

勢力テンペスト

チーム:ルーカス、パンドラ、アイシャ、シャル

使い魔:イフリート(スタンあって強い)

霊装:深淵の刀

 

勢力は絆による強化が多いため、テンペストセレスティア・フリーダムからSSR以上が出た勢力の英雄で固めるのが賢い。

他のSSR英雄は英雄変換で突破のための材料にすべし。

SR以下の英雄は序盤以外使い道がないので、英雄分解でソウルにする。

絆があれば援軍もあり。

 

テンペストは攻撃力が高いルーカスパンドラがお勧め。

敵を妨害するシャルもいるとなお良い。

カインも悪くはない。

セレスティアならウォッカー、フリーダムならリディアが強い。

UR精霊は言うまでもなく最強。

 

回復役はいてもいいが、世界ボスなどの強敵は即死するので、全員攻撃役でゾンビアタックしてたほうがいいかもしれない。

こいつら何度死んでも蘇る怪物なので、遠慮は無用。

主人公は他英雄に比べると火力不足なので、アバターを「翡翠の夢境」にしてライフプロームやレストーションでも撃たせておくといい。

 

使い魔は面倒ならガルーダでもいいが、素材が買いやすくてスタン攻撃のあるイーフリートが優秀。

回復のフェアリーやSP減少のウンディーネも極めれば強いが、育て直しが大変なので絞ること。

使い魔再生があっても、1日に買える素材に限界があるのは変わらないので。

 

<攻略のコツ>

・先着者と差が付かないように、最新のサーバーで始める

勢力は統一する

・クエストとイベントは可能な限り達成する

・スタミナは毎日3回ずつ買う

・女神の祝福は課金してでも受ける

(毎日ダイヤがもらえるので、相当な差が付く)

・ロイヤルダイヤは「英雄の印」がセールの時に使う

・強いギルドに入って豪華な宝箱を開ける

・地下探索はずっとオートで回す

・フレンドは適当でもいいから増やしてエールでスタミナを貰う

・戦場は放置でもいいから毎日参加し、自動でポイントを稼ぐ

(味方次第で勝てるので、自力で頑張る必要はない)

・ダイヤは無駄遣いせず「あとちょっとでクエスト達成」という時に使う

・いらない物は出し惜しみせず分解して、ショップで限界まで使う

ベクターは事前登録キャンペーンでメールアドレスの流出をやらかしている上、課金にクレジットカード認証が必要なので他のサイトを選んだほうがいい

 

毎日のイベントや行動数、アイテムの購入数が限られたゲームなので、とにかく日々の積み重ねがものを言う。

どんな敵もステータスさえ高ければ倒せるので、ひたすら鍛えればいいだけ。

昼の世界ボスや鉱石争奪戦など特定の時間に行われるイベントも多いので、会社に拘束されたサラリーマンははっきり言って不利。

とはいえ、だいたいオートで放っておけばいいイベントばかりなので、数分の暇を設けて起動させておこう。

 

課金しないとできないアクションは殆どないが、女神の祝福だけは受けておかないと毎日地味に差が付いていく。

一回受ければ一月もつので、できればゴールドカード、少なくともシルバーカードを取得しておきたい。

 

www.loas.jp

 

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League of Angels2 評価C+ オートバトル攻略に特化したブラウザRPG - 二次元桃源郷(アニメ、漫画、ゲームレビュー)

ウチにテレビはありません 評価B NHKと受信料未払い者の仁義なき戦い

カテゴリ:一般漫画(チャンピオンコミックス)

ジャンル:シュールギャグ

著者:オクショウ

特徴:NHKの手口が酷すぎる

 


 

公共放送機関であるMHK(NHK)が未払い者から強硬に受信料を取り立てていく漫画。

その徴収手段は常軌を逸しており、どう考えてもコストが合わないのだが、何が何でも受信料を奪い去っていく無茶ぶりが笑える。

 

「テレビがないので払いません」

⇒友人に偽装して部屋をチェック

 

「今お金がないので払えません」

⇒火事を起こして、財産を持ち出させる

 

NHKが映らないから払いません」

⇒家ごと引っ越して映るようにする

 

たかが3000円の料金のために婚姻届けやドローンを用意したり、アイドルの握手会を開催したり、放送局すらジャックする執念に脱帽。

ここまでやられたら、NHKを見ていなくても払ってしまいそうだ。

現実に集金を行っているのはNHKの下請け業者でしかなく、こんな犯罪じみた真似をしたらあっという間に会社が潰れてしまうわけだが。

 

設定上は集金者が主役で視聴者が敵役になっているが、作者はおそらく未払い者側の味方だと思われる。

というのも未払い四天王の論理はいずれも筋が通っており、人間離れした凶行を行っているのは集金人のほうだからだ。

 

「なんで観ない人が払わないといけないの?」

 

「それって詐欺じゃないの?」

 

「電気や水道は止めるのに、なんでNHKスクランブルにしないの?」

 

NHKのやっていることはエロサイトの架空請求と同じ!」

 

一応物語の上では集金に成功しているが、どう考えても徴収を拒否するほうが正しい。

NHKの不条理を紙面で表現してくれたことは、本当に勇気ある行動だと思う。

今後公的機関から何らかの圧力がかかるかもしれないが、オクショウ先生と秋田書店には外圧に屈せずこの道を貫いてほしい。

 

 

リングドリーム無課金攻略のコツ

リングドリーム女子プロレス大戦

mixi.jp

 

リングドリームにおける課金の必要性は極めて低い。

強いカードはイベントで走って手に入れればいいので、資産の大小はあまり意味がない。

無課金でも時間をかければ十分なデッキができるだろう。

しかし、適当にプレイしていると結構な手間がかかるので、ポイントを紹介しておく。

 

①コスト20以上のレスラーだけ育成する

レアリティがVR(最低でもSR)のレスラーのみ育成し、他のカードは全て餌にする。

コストの高さが最終的な強さに直結するので、属性や得意技を考える必要はない。

一番コストの高い奴を最優先で育てるべし。

レアップでレアリティを上げることもできるが、やらなくていい。

餌は友情ガチャを連打してゲット。

 

②レベルアップは一括で済ます

大抵のソシャゲに言えることだが、レベルが上がるほど育成コストがかさむ。

一体ずつ合成していたら費用がかかってしょうがないので、一度でレベル70近くにしたい。

 

③育成は二段階で行う

低レアカードを10枚入れてもたいしてレベルが上がらないので、一度中レアを育ててVRに合成したい。

具体的にはコスト10~15のレスラーに雑魚10枚を加えてレベル20程度にし、それを5枚ほど本命のVRに投入して最大レベル近くにする。

足りない分は自動育成で補うと金がかからなくていい。

 

④レベルが最大になってから好感度を最大にする

好感度MAXで1割ステータスが上がるので、育成途中でMAXにすると損。

 

⑤☆4にする前に最大まで育成する

同じカードは特訓で4枚まで重ねられ、1回特訓する毎に1割ステータスが継承される。

4回目になると1回目の効果はかなり薄まってしまうので、育てる意味はあまりない。

☆3まで一気に合成して、そこから育成すると効率が良い。

 

⑥ステータスは攻撃重視で振る

レベル30まで行動力が不要なため、焦って行動力を上げる必要はない。

防御も遠征と一部の対戦イベントでしか使わないため、後回しでよい。

攻撃をひたすら上げてイベントの強豪を倒すのが手っ取り早い。

 

⑦フレンドは最大まで増やす

フレンド1人につきボーナスポイントが3増えるので、無言でもいいから空いている人に申請したほうがいい。

プレイヤー間の交流が極めて薄いゲームなので、細かいことは考えなくていい。

 

⑧キラーカードは必ずデッキに入れる

毎週木曜のメンテが終わると次の主役カードSRが配布される。

キラーカードをデッキに入れると攻撃力や報酬が増えるので、デッキに入れておこう。

残りの3枚のSRがイベント報酬になっているはずなので、さっさと☆4にしたい。

同名のVRはもっと欲しいが、必要ポイントが多いので初心者には辛い。

 

⑨課金はいらないが、カード枠は欲しい

回復アイテムはイベントでいくらでも手に入るので、買う必要はない。

強いレスラーもイベントで手に入るので、課金ガチャを回す必要はない。

ただレスラー寮とカード枠だけは買っておくと、保管スペースが増えて便利。

 

⑩団体に入る

団体が設備を購入すると攻撃力やスカウト成功率等が上がるので、定期的に買ってくれる団体に入ったほうがいい。

mixiプラットフォームの『魔女教団』は毎週設備を完備しているので、ぜひ入ろう。

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はたらく細胞 評価B 白血球に燃えて赤血球に萌える漫画

カテゴリ:一般漫画(シリウスKC)

ジャンル:教養漫画?

著者:清水茜

特徴:体細胞が全部擬人化している

 


 

人間の免疫細胞と身体を脅かす細菌やウィルスとの戦いを描いた漫画。

 

赤血球⇒酸素や栄養を運ぶ運送業

白血球⇒無法者を取り締まる警察官

キラーT細胞⇒敵を殲滅する軍人

マクロファージ⇒白衣の天使

血小板⇒癒し系ロリ

 

といった風に、ありとあらゆる細胞が役割に応じた姿になっている。

外敵である細菌は地球を侵略する宇宙人みたいになってるし、寄生虫アニキサスなんかほとんど怪獣。

花粉症が天変地異みたいになってたり、癌がゾンビ映画みたいになっていて笑う。

 ウルトラマンでも見るかのように免疫系の働きを学ぶことができる。

 

ひとえに免疫細胞と言っても好中球や好酸球、マクロファージなど様々な種類があり、それぞれ別の役割がある。

雑菌、ウィルス感染、害虫、怪我、日射病など、無数の脅威に対して安全装置が働くことで私達の身体は成り立っているが、学校の授業ではそのほんの一部しか教えてくれない。

学生時代に生物専攻だった人を除けば、この漫画の登場人物の半分もわからないだろう。

 

自分の身体のことなのに、我々はあまりにも無知だ。

今この瞬間にも何兆もの細胞と細菌が激戦を繰り広げているのに、全く気にしてもいない。

本当に自分が恥ずかしくなった。 

 

内容的にはギャグ漫画かバトル漫画に近いかもしれないが、疾病や免疫に関する蘊蓄は非常に勉強になった。

白血球が人間の姿をしていて、ナイフで怪物を滅多切りにするトンデモ漫画ではあるが、人体の神秘を学ぶには良い教材になると思う。

 

 

League of Angels2 評価C+ オートバトル攻略に特化したブラウザRPG

カテゴリ:ブラウザゲーム

ジャンル:育成RPG

 

<特徴>

・ビジュアルが非常に綺麗

・バトルがほぼオートでお手軽

・育成手段が異様に多い

・シナリオはわけわからん

・日本語がかなり怪しい

 

世界で1億5千万人がプレイしたらしいRPGの日本語版。

翻訳が不完全なのか、たまに変な日本語が目に付く。

前作やってないせいもあるだろうが、戦いの因縁とかはさっぱりわからん。

完全に育成ゲームと割り切るべし。

とりあえずグラマーなねーちゃんが色っぽいのは確か。

 

バトルは完全自動で進み、プレイヤーは必殺技ボタンを押すぐらいしかやることがない。

しかもそれすら自動化できるため、本当に何もしなくていい。

高速化もあり、一度クリアした階層のバトルは完全スキップできるので、とにかく戦闘に時間がかからない。

1億人がプレイしたってのは、バカでもできるってことだと思う。

 

プレイヤーが頭を使うのは、やたらめったら種類のある育成。

ガチャで引いた英雄をあの手この手で強化して、ひたすら戦力値を上げていく。

とにかく、行き先と強化項目が多い。

多すぎる。

 

<行き先>

ダンジョン

・アリーナ

・地下探索

・深淵の道

・試練の道

・ギルドダンジョン、

・戦場

・トーナメント

etc

 

<強化項目>

・英雄召喚

・レベル上げ

・突破

・進階

・装備強化

・装備錬成

・宝具

・乗馬

・ギルド開発

・ルーン

・援軍の絆

etc

 

世界中のゲームの強化方法を全てぶちこんだようなシステム。

何を鍛えても戦力は上がるので、できる物から片っ端にやっていけば良い。

取捨選択や作戦は不要。

鍛錬量が多い奴が勝つだけの世界。

そりゃ、誰でもできるわな。

 

課金しなくてもプレイに支障はないが、毎日ダイヤがもらえないため育成速度に差が付く。

競い合う必要はないけど、たまにアリーナや戦場に行くと重課金者に殴り殺されることになる。

上位者は報酬でさらに強化されるので、後発が追い付くのは非常に難しいだろう。

元が海外のゲームだから、弱肉強食の色が強いのかもしれない。

日本人をターゲットにするなら、もうちょっと弱者救済に力を入れるべきだと思う。

 

ベクターゲーム リーグオブエンジェルズ2

http://loa2.vector.co.jp/

 

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