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二次元桃源郷(アニメ、漫画、ゲームレビュー)

とにかく面白い作品の感想を書いています(ただし酷評)

ロリコンフェニックス 評価B+ 伝説のロリコン漫画

漫画批評

カテゴリ:一般漫画(角川コミックス)

ジャンル:ギャグ漫画

特徴:ロリコンロリコンによるロリコンのためのセクハラ三昧

 

動物の顔をした変態紳士が幼女を巡って争うとんでもギャグ漫画。

主人公の大輔ことフェニックスは26歳のムキムキニートで、ゴクラクチョウの仮面を被り、半裸に半ズボンをサスペンダーで吊った変態。

行く先々で警官に追いかけられ、女性には悲鳴を上げられ、時に全裸で空中を飛び回るが、幼女を守る自称正義の味方である。

 

対するBL(ブラックロリータ)団も恐るべき怪人(というか変態)ばかりであり、常軌を逸した変態攻撃を使ってフェニックスと熱い戦い(というかセクハラ)を繰り広げる。

変態仮面の敵味方ロリコンだらけにしたような漫画と言えば、イメージしやすいかもしれない。

 

基本的にギャグ漫画であり、絵もヘッポコなため嫌悪感もエロスもない。

展開も、

 

①BL団のロリコンが幼女を襲撃してセクハラ!

②フェニックスが駆けつけて、セクハラで反撃!

③互いの変態性がぶつかり合い、周囲にセクハラ!

④戦いには勝つが、幼女にドン引きされる!

 

といった感じでワンパターン。

しかし、このどうしようもないくだらなさと、息を付かせぬギャグの連打に爆笑を禁じ得ない。

 

股間の棒をミストルテインと呼んで突き刺す猫男や、少女と首相撲をしてドサクサに股間を押しつけるのを生きがいにするムエタイチャンプ、股間にカブトムシを付けただけの怪人など、人間の領域を超越した変態しか登場しないが、突き抜けすぎて不快感を感じないから不思議だ。

ロリコンとは、やはり人知を超えた存在なのだな。