二次元桃源郷(アニメ、漫画、ゲームレビュー)

とにかく面白い作品の感想を書いています(ただし酷評)

進撃の巨人120話座標システム考察と最終回予想

進撃の巨人120話『刹那』で、進撃世界の仕組みがだいたい理解できたのでまとめてみる。

 

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・座標とは三次元空間を超越した多次元世界(異次元)へのアクセス権

・少なくとも四次元以上であり、異なる時間と空間を繋いでいる

・過去と未来を干渉させて、歴史を改変することができる

・エルディア人は全て異次元で繋がっている

・連結を通じて記憶を操作したり、不妊化させたりすることができる

・巨人化のエネルギーは異空間の通路を通じて送られ、死亡時に回収される

・七つの巨人の力は直接食べた場合を除き、通路を通じて伝搬する

・アッカーマン一族は巨人化しなくても通路から力を受け取ることができる

・始祖ユミルが異空間を管理しているが、意思はほぼなく王家に従う

・始祖の巨人と王家の血が揃うと管理権限が得られ、他の巨人へ命令することができる

 

巨人化、再生、ミカサ・リヴァイの超人っぷり、知るはずのない未来の情報など、ファンタジー設定は全て多次元世界に依存するもの。

上にでっかい空間があって、そこから各人へ細かい糸が釣り下がっているようなツリーのイメージが近いだろうか?

 

4次元か5次元かそれ以上かはわからないが、我々が暮らす3次元空間を超えたより高次元の繋がりが全てを可能にしている。

4次元以上であれば異なる時間を繋げることも可能なため、タイムスリップ説やループ説を取り上げる必要もない。

まんまSFの世界だなぁ。

 

ジークは、

「エルディア人に子供が生まれなくし、種族全体を安楽死させる」

という解決策を提唱しているが、エレンは明らかに異なる。

 

特別なシステムで超能力を手に入れるタイプの漫画は、だいたいその元凶を破壊して終わることが多い。

おそらくエレンの解決策は、

「異次元からエルディア人を切り離す or 多次元連結システムを破壊する」

だと思われる。

 

元々エルディア人が巨人になったり操作されるのは異なる次元と繋がっているからなので、そこから切り離してやればただの人間に戻る。

巨人化することもないし、アッカーマン一族も常人になる。

おそらくこの目に見えない通路をぶっ壊すのが、

「全ての巨人を駆逐する」

ということになるのではなかろうか?

 

 

「七つの大罪」というパクリ漫画が嫌いな理由

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私は漫画の内容が似たり、真似することは何も悪くないと思う。

パクリ、模写、オマージュ、リスペクト・・・何でも好きにやればいいとさえ思う。

だが、この七つの大罪という漫画だけは許せない。

 

この漫画がいけないのは、ドラゴンボールに似ているからではない。

ワンピースやフェアリーテール、鋼の錬金術師、とある能力漫画と被っているからでもない。

効果音や爆風の演出が鳥山明まんまだが、それに問題があるわけでもない。

むしろ他の漫画の長所を盛んに取り入れる姿勢は評価したい。

ついでに言うと私は「ライジングインパクト」や「金剛番長」のファンなので、この作者に恨みがあるわけでもない。

 

しかし、この「七つの大罪」というタイトルは極めて問題。

これはキリスト教カトリック教会の用語。

人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情を戒める教え。

それをバトル漫画の表題にしてしまうのは、社会的に害が大きい

 

別に私はクリスチャンではないので、宗教の言葉を漫画に引用することが不敬とは思わない。

だが、引用した用語がオリジナルよりも有名になると、社会におかしな誤解を与えてしまうのではないかと考える。

 

アダルトゲームのFateアーサー王などの英霊を登場させたところで、「歴史上の英雄を召喚している」と言う設定であり、年齢層も高いために「アーサーは女性だったんだ」という誤解はまず生まれない。

しかし、この作品は「七つの大罪」や「十戒」といった名前を借りているだけで、本来の内容とは完全にかけ離れている。

しかも年齢層の低い少年漫画であるために、何も知らない小学生に間違った知識を与える恐れがある。

 

恥ずかしい話だが、私が小学生の頃もガンダムセーラームーンのキャラ名で元ネタを知らなかったことがある。

信玄頑駄無や謙信頑駄無のせいで歴史上の人物をガンダムの名前と思っていたり、マーキュリーやマーズをセーラー戦士の名前だと思っていた時代があった。

ある程度年齢が高くなれば起こりえないことだが、幼少にこのような二次創作に触れてばかりいると何が真実なのかわからなくなってしまう。

 

グーグルで「七つの大罪」と検索すると、だいたいこの漫画の方が上位に来る。

既に日本では本来の教義である「七つの罪源」ではなく、この漫画が言葉の意味になってしまっているということだ。

いったいどれだけの若者が、本来の意味を知らずにこの言葉を使っているだろうか?

 

 

他漫画のリスペクトは構わない。

たまたま名前が被ってしまうのも仕方ない。

出典を尊重した上でそれを広めるのも結構なことだ。

 

しかし、名前だけ借りて全く違う作品を作るのは止めろ。

既に存在する言葉を使うのは商業的には有用な部分もあるのだろうが、それで儲けた分だけ社会にはしわ寄せが生まれる。

何も知らない無垢な子供に誤った知識を与えないように、せめてタイトルを少し変えるぐらいの配慮はしてほしいところだ。

 

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2019年春アニメ総評 偉大な巨人と無数の駄作

今期は残念ながら新作が軒並みダメダメ。

しかし一方で、進撃やジョジョといったおなじみの名作は、これまで以上に盛り上がっていた印象。

やはり何クールも放送された作品には、それだけのパワーがあるのか。 

 

大賞:進撃の巨人 Season 3 評価A

 

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壁の中の人類の存亡を賭け、人間と巨人が争う。

物語も佳境に入り、次々と世界の謎が解き明かされていく。

獣の巨人や超大型巨人の大迫力バトルはアニメならでは。

原作では若干わかりにくかった 壁の外の歴史も理解しやすくなっており、非の打ちどころがない。

 

次点:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 B+

 

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能力バトルの人気シリーズだが、その中でも第5部のスタンドは奇怪で面白い。

作中最強と言われるキングクリムゾン・ゴールドエクスペリエンスレクイエムを映像で見れる時が来るとは。 

 

次点:ワンパンマン 第2期 評価B

 

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近年人気のバトル漫画。

主人公がどんな敵もワンパンで倒してしまうだけに、脇役やSヒーローの闘いが熱い。

一期に比べるとアクションの質がやや落ちたが、やはりワンパンマンは良い。

もちろんアンパンマンとは何の関係もない。 

 

ワースト賞:賢者の孫 評価E

 

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なろう小説の異世界転生ものの中でも最低最悪レベル。

異世界スマフォと並ぶ薄っぺらさは、もはや芸術の領域か。

涼しい顔でチートスキルを使う主人公は本当に殴りたくなる。

 

 

 

以下雑感。 

いつもにも増して駄作が多い。

 

鬼滅の刃 D+

よくある吸血鬼退治話。

ジャンプ漫画にしては誠実な主人公だが、絵柄に癖がある。


続・終物語 B

終わりなのに終わらない謎。

いつもの戯言、女の子の可愛さは申し分ない。

 

ぼくたちは勉強ができない D

サンデー漫画らしいチープなギャルゲ。

天才設定の少女に本当の天才はいない。

 

・この音とまれ D-

音楽以前に男のデザインがホモ臭くて見てられない。


・凹凸世界 D-

3Dアクションがしょぼすぎる。

一昔前のポリゴンゲーム?


・群青のマグメル D

ドS系の少年が極めて不快。

マグメルの謎よりこの糞主人公をどうにかしてくれ。


・消滅都市 D

災害と能力バトルがいまいち理解できない。

何を見せたいのか?

 

・Fairy goneフェアリーゴーン D+

リアル軍人系のデザインとメルヘンな妖精設定が微妙にかみ合っていない。

 

・真夜中のオカルト公務員 D-

オカルト作品はホモっぽい絵柄が多いのはなぜなのか?

 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 C

ファーストガンダムのリメイク。

懐かしいがさすがに古臭く感じる。


・洗い屋さん!~俺とアイツが女湯で!?~ C+

全体を無料配信、肝心な18禁部分だけ有料にするエロアニメ。

商法としては正しいが、内容は普通のR18と変わらない。

 

・なんでここに先生が!? C

ラッキースケベ系のエロアニメ。

局部を隠すチビキャラ絵がうざいので、漫画を読んだ方がいい。


・シーサイド荘のアクアっ娘 D-

全体的に素人っぽい低予算アニメ。


八月のシンデレラナイン D+

美少女の野球は絵になるが、実際の球技には向いてない気がする。

 

・なむあみだ仏っ! D

仏像を乙女ゲーム化。

仏教徒に謝れ。

 

どろろ B

手塚治虫の名作を現代風にリメイク。

設定や展開が原作とかなり異なるが、雰囲気はよく出ている。


・RobiHachi D+

やたら軽いノリの宇宙旅行

基本ギャグだが、ややホモっ毛を感じるのが難。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO B-

昔のアダルトゲーム。

原作通りしっかり作り込まれているが、展開がやや遅い。


・フリージ E

アラブ首長国連邦のアニメ。

現地では人気らしいが、日本人には何が面白いのか全くわからない。

 

異世界かるてっと C+

異世界転生アニメの寄せ集め。

別に大層なストーリーがあるわけではないが、原作のファンサービスとしては良い。


ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! D-

ストパンの二次創作?

ただの落書きを放映するな。

 

盾の勇者の成り上がり B

比較的良質な異世界転移ラノベ

ほぼ省略なしで進んでいるのは嬉しいが、原作が長すぎてとても終わりそうにない。

 

・世話やきキツネの仙狐さん D+

ケモノ少女の癒しアニメ。

漫画版は可愛いが、アニメはやや微妙。


・キャロル&チューズデイ C-

アメリカンドリームというべきかシンデレラストーリーと呼ぶべきか。

米国のアイドルはよくわからん。

 

・八十亀ちゃんかんさつにっき B-

名古屋とその周辺のご当地ネタアニメ

色々間違ってる気はするが、猫娘は可愛い。


からくりサーカス B-

フェイスレスとの最終決戦は省略が少なく、原作ファンも納得の出来。

だからこそ前半のカットが非常にもったいない。


・さらざんまい D

河童版ペルソナ?

悪人を改心させるためにわざわざカッパになる必要があったのだろうか?


フルーツバスケット D

昔の少女アニメをなんで今更放送したのか?

 

川柳少女 D

文系って、つくづく存在価値がないと思った。


・みだらな青ちゃんは勉強ができない D

思春期の妄想程度では今更興奮もしない。

女性から見て性的ってのは、男から見るとエロスでもなんでもない。

 

・ひとりぼっちの○○生活 D+

可哀想だけど無理。

友達を作ろうとする少女が痛々しくて見ていられない。

 

・MIX D

あだち充の漫画はどれも見分けが付かない。

作者ですら見分けられないのだから当然か。

 

・みるタイツ B

女性の下半身が鮮明に描かれており、フェチにはたまらない。

 

・超可動ガール1/6 C

オタク心をくすぐる動く美少女フィギュア。

作画レベルが低くてフィギュアが可愛くないのが残念。

 

・女子かう生 D 

ほぼ声なしという手抜き。


・ノブナガ先生の幼な妻 C+

結構エロい美少女ハーレム。

信長×森蘭丸のBLは人を選ぶ。

 

 

異世界おじさん 評価A+ 恋愛フラグを叩き折る異世界転移コメディ

カテゴリ:一般漫画

ジャンル:異世界転移ファンタジー(ただし後日談)

特徴:なろう系異世界小説観をブチ壊すフラグクラッシャー

 

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最近流行の異世界転生(転移)漫画の中でも圧倒的に異色の作品。

お約束のチート能力や可愛い女の子、世界観はそのままに、ぶっ飛んだ設定で読者を驚かせてくれる。

 

・主人公はアラフォー中年

・冒険中ではなく後日談

・オークと間違えられて村人に襲われる

・恋愛フラグは自分で折る

・魔法をYoutubeで配信して生活

セガサターンが大好き

 

異世界人は容姿が整っているせいか、誰もおじさんを人間と認識しない。

むしろオークの亜種、邪悪の化身

村人総出で、全力で殺しに来る。

 

転生したらスライムだった件」のように適当にやってもなぜか友好関係を結べる謎補正はない。

「盾の勇者」のように、策略によって不条理な扱いを受けるわけでもない。

ただモンスターとして認識されているだけだ。

どこの地域に行っても、とりあえず住民と戦って誤解を解くのが恒例行事になっている。

 

ただ全員に嫌われるというわけでもなく、ヒロインとの恋愛描写は多い。

登場する女の子はとにかく可愛い。

特にツンデレエルフのデレっぷりは芸術レベルで、もはやベタ惚れと言っても過言ではない。

しかし、おじさんはツンデレという概念を知らないのだった。

 

大衆からは怪物として認識され、行為を寄せられてもそれに一切気付かない。

お互いに、ひたすらすれ違い続ける。

これが現在進行形なら悲しい話だが、既に終わった出来事であるためにギャグ漫画として成立している。

 

ちなみに、ヒロイン投票一位はツンデレエルフ。

第二位はセガサターン

 

セガサターンってヒロインだったのか・・・

つくづく読者の予想を裏切るとんでもない作品である。

ネタ的に共感しやすいため、セガサターンのゲームをプレイしたことのある30代~40代の男性にお勧め。

 

 

 

甲鉄城のカバネリ -乱- 評価C- アニメの正当続編をソシャゲにする暴挙

カテゴリ:ブラウザゲームスマートフォンゲーム

ジャンル:ソーシャルゲーム

特徴:アニメの『正当』な続編

アニメや漫画を元にしたゲームはいくらでもあるが、ゲーム自体をアニメの続編にした作品は他に見たことがない。

普通はゲームをどう作ろうが二次創作でしかなく、原作には何の影響もない。

しかし、これはアニメ二期が始まる前に正当続編を謳って作られた。

つまり、原作ファンがどんなに嘆こうがこれは本物のカバネリである。

 

確かに原作スタッフの監修があり、声優やキャラデザも引き継いでいる。

アニメはカバネリの正体や国の行く末などが不明なまま消化不良で終わったので、ストーリーの続きが見られるのは素直に嬉しい。

その点は称賛されるべき。

 

けれど、このゲームが出来が良いかというと、全くそんなことはない。

むしろ不具合だらけで、とても称賛できるようなものではない。

っていうかかなりひどい

 

問題点は、以下の二つ。

 

・世界観とゲームシステムの不一致

ユーザビリティの著しい欠如

 

カバネリは進撃の巨人+ゾンビもののようなシビアな世界観。

知性なき怪物が人民を襲い、噛まれた物を怪物になり果てるバイオハザード

ぶっちゃけ絶望しかない。

 

しかし、ソシャゲでそんな絶望的な展開をやるわけにもいかない。

キャラはガチャでポンポン出て、どのキャラでも戦えなければいけない。

女性は美女で、男はイケメンでなければいけない。

クリスマスなどの定期的なイベントも外せない。

 

しかして、可愛い女の子がスカートを翻して照れながらゾンビと戦い、屈強な武士達がバレンタインやホワイトデーをクソ真面目に談義する異様な物語が完成した。

巨乳を揺らしながらカバネリを撃ち殺す姿を見ると、もはやシュールな笑いしか浮かんでこない。

 

まあ緊張感の欠片もなく、世界観も崩壊しているが、ギャグとしてみればこれはこれで面白いのかもしれない。

残念なのはゲームシステム全般の不具合だ。

全体的にやたら重く、起動に異様な時間がかかる。

移動の読み込みも遅く、とにかく時間がかかる。

しかもエラー停止が頻繁に起こるため、マジでやってられない。

育成も戦闘も不親切で、必殺技エフェクトのスキップすら不可能。

 

どんな形であれアニメの続編が出るのは喜ばしい。

しかし、もう少しユーザービリティは改善できなかったのか。

原作が泣いてるぞ。 

 

https://kabaneri-game.com/

 

2019年冬アニメ総評 極寒の季節に鬱アニメ四天王が襲来!

今期は観るだけで心が凍てつく鬱アニメ・グロアニメが満載。

冬は心の弱る季節だが、アニメーターもうつ病にしてしまうのだろうか?

 

鬱アニメ四天王① 魔法少女特殊戦あすか 評価B-

 

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魔法少女戦争の道具として扱ったアニメ。

マジカルファイブが巨悪を倒しても世界から貧困やテロはなくならず、人間の軋轢によって魔法少女達も殺し合いを続ける。

刃物や銃器、拷問の自白剤にすらなる魔法は便利だが、もはや夢も希望もない

 

鬱アニメ四天王② 約束のネバーランド 評価B

 

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孤児院で何不自由なく暮らしていた子供達が、食肉にされる運命に抗う物語。

実は施設は人の脳を欲した鬼がそれを飼育する施設であり、子供達は家畜も同じ。

愛した養母は子供を鬼に出荷する悪女。

閉ざされた世界で騙し合いながら懸命に脱出方法を探る展開にスリルを感じる。

 

鬱アニメ四天王③ revisions リヴィジョンズ 評価C+

 


 

主人公の自己顕示欲が極端に強いエヴァ

未来に飛ばされた人々が異形の怪物と戦いながら、現代への帰還を願う。

過酷な世界で主人公の英雄願望が素直に叶えられることはなく、人間同士でも団結することなく殺し合う始末。

親友も失った挙句敵方に回り、残った自尊心も粉々に打ち砕かれた結末はいかに。

 

鬱アニメ四天王④ エガオノダイカ 評価E

 

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今期ワースト

ただひたすらに救いがない戦争アニメ。

タツノコプロは気でも狂ったのか。

 

幼い女王は平和を願うが、願えば願うほど犠牲が増えていく。

帝国の侵略により次々と民は傷付き、大切な人は死んでいく。

 

大賞:えんどろ~! 評価A

ベストヒロイン:マオちゃん先生

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ただひたすらに優しく楽しい癒し系アニメ。

きらら系に近いごちうさ難民向け。

 

勇者は魔王を倒すのが仕事だが、それだけじゃない。

一番大事なのは大好きな仲間と冒険を楽しむこと。

最近は斬新な展開やエログロで奇をてらう作品が増えたが、アニメの神髄はやはり子供心とドキドキワクワクにある。

 

作画や脚本の出来ならかぐや様や盾の勇者の方が上だが、この暖かさが勝敗を分けた。

鬱アニメ四天王で凍えた心には、この天真爛漫さが何よりも良い薬になるだろう。

 

次点:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦 評価A-

 


 

素直になれない生徒会長と副会長のブコメ

ツンデレなかぐや様は実に美しくて可愛らしい。

無邪気さで二人の微妙な関係をぶち壊す藤原書記も素晴らしい。

なかなか成就しない実にもどかしい恋愛話だが、それがいい

 

ただ一つ残念なのが、OPの出来の悪さ。

色合いも暗いし、曲も酷い。

本編が良いだけにOPの悪さが目立つ。

 

以下、雑感。


・マナリアフレンズ C+

エロ可愛いドラゴン娘の百合。作画だけなら今期トップだが、ストーリー性はまるでない。


・W’z《ウィズ》 D

ゴミアニメ「ハンドシェイカー」の続編。相変わらずデッサンが狂ってる。

 

・みにとじ D

刀使ノ巫女」のミニキャラ版だが、本編がつまらないので興味なし。


ソードアート・オンライン アリシゼーション C-

もはやブリーチの卍解みたいな戦いになってる。聖堂騎士の誇りとかダークテリトリーの侵略から守ると言っても、所詮仮想世界の話では重みがない。

SAOは現実世界の人間が命を賭けるから面白かったのに、NPCにやらせてどうする。

 

・荒野のコトブキ飛行隊 D

十代っぽい少女達が戦闘機に乗って気軽に戦っている姿に違和感。空賊相手とはいえ殺し合いをしているわけだが、ノリが軽すぎないだろうか?


ピアノの森 第2シリーズ D-

ピアノ演奏もアレだが、それ以上にキャラデザがゴミすぎる。


・上野さんは不器用 C+

ツンヘタレによる逆セクハラ。やってることはエロいはずだが、キャラデザのためいまいち性的に見えない。


・パパだって、したい E

気持ち悪い。キモイじゃなくて気持ち悪い。大人の男性同士のBLなんて見てるだけで死ねる。8話打ち切りでも長すぎる。


・ツルネ -風舞高校弓道部- D

弓道はよくわからない。腐向けもわからない。


聖闘士星矢 セインティア翔 D+

星矢というよりプリキュア。セインティアの存在自体が聖闘士の制度を崩壊させているような気がする。


どろろ B

懐かしの手塚治虫アニメだが、かなり現代風にアレンジされている。特に百鬼丸が寡黙になり、親子の確執が強く描かれている。

 

モブサイコ100 Ⅱ D

さすがにこの絵は無理。ワンパンマンは作画を変えてヒットしたのだから、モブサイコも変えるべき。

 

・ぱすてるメモリーズ D

ソシャゲの販促なせいか、異様に安っぽい。

 

けものフレンズ2 C-

前作よりアニメーションは良くなったが、毒が抜けて丸くなった印象。たつき監督が抜けて良かったかは微妙。

 

転生したらスライムだった件 C

異世界チートご都合主義ここに極まれ。

盾勇者の爪の垢を煎じて飲んでこい。

 

キャプテン翼 2018 B

古き良きスポコン魂。

ひたすらタイガーショットで攻め続ける日向小次郎が熱い!

どう見ても反則プレイだが、細かいことは気にするな。

 

・私に天使が舞い降りた B+

もにょっとした気持ちになるロリコン百合。

引き込もりの姉もよくなつく妹も可愛い。

 

・サークレット・プリンセス D

ありふれた女子バトルもの。

女の子を育てて戦わせるテンプレにはもう飽きた。

 

・ぷそ煮コミ D-

クソ煮込み。PSOの身内ネタは外部者には理解不能

 

臨死!!江古田ちゃん E

生々しい女子トークがめちゃくちゃ気持ち悪い。

 

3D彼女 リアルガール 第2シーズン D-

タイトル詐欺。

円盤売れてない不人気作品なのになぜか2期が作られる謎。

 

賭ケグルイ×× (第2期) C+

もはやギャンブルというより顔芸アニメ。登場人物の思考が歪み過ぎていて付いていけない。

 

・風が強く吹いている D

陸上の楽しさはよくわからんが、陸上選手はこんなスマートな顔はしていないと思う。

 

・ケムリクサ D+

けもフレ監督らしい微妙に裏がありそうな世界感。

面白そうな雰囲気はあるが、いまいち何がしたいのかわからない。

 

・同居人はひざ、時々、頭のうえ。 D+

よくしゃべる猫に違和感。ペットは人間と違うから可愛いのであって、人間のような思考をしても不気味なだけ。

 

・バーチャルさんはみている E

Vチューバーの身内ネタが寒い。

 

一騎当千 Western Wolves C+

ただのエロアニメ。バトルはしてるが、乳にしか目がいかない。

 

・Dimensionハイスクール E

2次元と3次元の混合は禁じ手。禁忌を犯した者は死すべし。

 

からくりサーカス C

過去編長すぎ。なぜ現代編を省略して過去話はきっちりやるのか。ファンが見たいのはそこじゃない。

 

ガーリー・エアフォース D+

戦闘機を女の子にしてどうするのか。開発者は力を入れる方向を間違っている。

 

・五等分の花嫁 D

ご都合主義的なハーレム設定に吐き気がする。

 

・グリムノーツ D

自分で話を作れないからって童話を借りるなよ。

 

ブギーポップは笑わない C

原作通りの話だが、キャラデザにひどい違和感。原作イラストレーターが文句を言うのもわかる。

 

・デート・ア・ライブIII C-

どんどん作画が崩壊していく。精霊少女萌えが売りなのに、作画崩壊してどうする。

 

・とある魔術の禁書目録III C-

キャラ増えすぎ、展開急すぎでもはやわけわからん。

誰が何のために何をしているのか、誰か説明してくれ。

 

B-PROJECT~絶頂*エモーション~ D-

典型的な腐女子向けアイドル。吐きそう。

 

ドメスティックな彼女 B-

Hした女の子と同居生活。

ヒロインはエロ可愛いが、主人公は浮気性のクズ。

 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 B

これぞジョジョというスタンドバトル。説明台詞長すぎだが、ジョジョだから許される。

 

逆転裁判 Season2 C+

幽霊が口寄せされ、死者が蘇る法廷。めちゃくちゃだけどそれが逆転裁判

 

・せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ 第2期 D-

ひたすらに雑。どうでもいい。

 

盾の勇者の成り上がり B+

転スラに比べると現実的で重みのある異世界転移もの。

原作よりラフタリア・フィーロの可愛さが強調される一方、ゲーム的な育成や周囲の嫌がらせはかなり省略されている。

原作の尚文は盗賊から財を巻き上げたり、敵の一味を見せしめに処刑する極悪非道なんだが、随分綺麗になった気がする。

アニメとしては正しいが、成り上がる感覚が弱くなったのが若干残念。

 

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2018年秋アニメ総評 ゾンビがいるのが佐賀県

大賞:ゾンビランドサガ 評価A

 

ゾンビがアイドルになって佐賀県を救う謎のコメディ。

開始1分でヒロインが死亡し、そのままアイドルデビューして圧倒的なテンションで最後まで走り続ける。

アイドル達は全員死んでいるが、それでいて圧倒的に生き生きとしている。

こんなに生命力に溢れたゾンビ共は「さんかれあ」にだっていねぇぜ。

 

なぜゾンビとして生き返ったのか?

なぜアイドルをやらなければならないのか?

なぜ佐賀県の町おこしをするのか?

伝説の山田たえとは何者なのか?

 

謎は何一つ解明していないが、とにかく観ていて楽しかった。

 

次点①:うちのメイドがウザすぎる!評価B+ 

幼女は可愛い。

可愛いは正義。

元陸上自衛官の変態メイドがひたすらお嬢様を愛でるだけのアニメ。

極めてワンパターンだが、それ故に安心して観られる。

キャラの可愛さも重要だが、それを全力で愛でるキャラが作中にいるのが大きい。

 

次点②:ゴブリンスレイヤー 評価B 

凶悪なゴブリンを容赦なく狩るダークファンタジー

エログロ要素が強いため人を選ぶが、昨今の温いなろう系異世界作品とは一線を画す刺激的な作品。

オバロや転スラではわりと温厚に描かれるゴブリンが女性を犯して孕ませる危険な害虫として現れるので、対比してみると面白い。

実際怪物というのは人間にとって脅威でしかなく、たとえ下級のモンスターでも現実に存在すれば殺し合って根絶やしにするしかない。

そういう意味ではこちらが正しい対応であり、ゴブリンやオークが仲良く共存している世界感の方が気持ち悪い。

 

ワースト:転生したらスライムだった件 評価C- 

なろう系異世界転生小説の典型。

原作よりはマシだが、やはりキングオブご都合主義。

異世界に転生しただけで大賢者や捕食、完全熱耐性などのチートスキルを得る。

スライムのくせにあらゆる魔物の能力を吸収し、どんなスキルも使用可能。

たまたま転生した洞窟に世界最強クラスの竜がいて仲間に。

ついでに薬草が生えてたから飲み込んだら最高級のポーションに。

 

スマフォやデスマ並みの適当設定も鼻に突くが、それにも増して仲間のチート設定が恐ろしい。

リムルが名前を付けただけで魔物は上級種に進化し、どんな過酷な状況でも絶対に裏切らない忠誠心を得る。

この作者はどんだけ他人にチヤホヤされたいんだよ。

中学生以下の幼稚な作品だが、努力の必要性とか人間関係の煩わしさを忘れるにはいいかもしれない。

 

以下、雑感。


・あかねさす少女 C-

世界崩壊設定など色々投げっぱなしで終わり。原作課金ゲーの評判は悪いがEDのカバー曲は良い。

 

・アニマエール! C

能天気萌えキャラは可愛いが、全体的に軽い。

 

・色づく世界の明日から C-

魔法発動時の色合いは美しいが、話が平坦で面白みに欠ける。

タイムスリップや恋愛の必然性が感じられない。

 

・イングレス D

セルンとか人工知能とか難しい言葉を列挙しているが、だからなんなのか。


宇宙戦艦ティラミスⅡ D+

モビルスーツ系シュールギャグ。前期より下品なギャグは控えめ。


・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない E

俺が好きなのは作画崩壊した妹じゃない。作画崩壊を楽しめというのか。


・おとなの防具屋さん D+

可愛い女の子がいる店だが、そんなにアダルト要素はない。

 

からくりサーカス C

ファンが待ちわびたアニメだが、どうしようもないほどカットが多い。

大半が省略されているため、せっかくの名作が台無し。


・風が強く吹いている D

まともな駅伝小説のはずなのに、キャラデザのせいでホモ臭くなっている。

 

・ガイコツ書店員 本田さん C+

書店員には怪物しかいないのか。生々しいエピソードも多いが、人外描写のおかげで緩和されている。

 

・学園BASARA D

天下統一を目指して戦った戦国武将が、何故高校で低レベルな争いをしなければならないのか?

 

寄宿学校のジュリエット B

ロミオとジュリエット風な甘酸っぱい恋愛関係は良し。

女の子は可愛いけど男は若干雑。

 

逆転裁判 ~その『真実』、異議あり!~ Season2 C-

列車で法廷を開いたり、弁護士が真犯人を突き止めたり、どんどん現実の裁判からかけ離れていっている。それが面白いのだが。


・SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) B

円谷プロが作る新しいウルトラマン

ただ暴れる怪獣を倒すのではなく、それを生み出した少女をきちんと描いている。

 

・軒轅剣 蒼き曜 B-

中華系ファンタジーの中では高品質。

主人公・幼女皇帝・姉妹の四角関係が良くも悪くも痛い。

 

ゴールデンカムイ(第二期)C

金塊をめぐる武力衝突と、その合間に出る変態的なギャグがミスマッチ。


・CONCEPTION D-

女の子と結ばれてキャラを作るという、どこかのエロゲで見たような設定。


・終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。 D+

エロアニメでやれ。

 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 B

原作に忠実なアニメ化。ブチャラティはやはりカッコいい。

 

・人外さんの嫁 D

物の怪と人間のカップルはともかく、無表情の謎生物に萌えるのは難しい。

 

・青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない B-

劣化版化物語。悪くはないが化物語が濃すぎるため薄味に感じる。

 

閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇- D+

サービスシーンが増えたが、キャラデザが改悪されすぎて興奮しない。

 

蒼天の拳 REGENESIS(第2期) D+

CG格闘アニメはやはり迫力がない。格闘ってかビームみたいなの出てるけど。


ソードアート・オンライン アリシゼーション C+

待望の続編だが、敵役の男を下種に描く悪い癖は直っていない模様。

いい加減レイプ魔に頼るのは止めろ。


・その時、カノジョは。 D

恋愛アニメだが、妙に色白で黒髪なデザインがホラーっぽく感じる。


・ソラとウミのアイダ D

ゲームの販促のために無理矢理作った感がすごい。


・抱かれたい男1位に脅されています。 E

BLは消えろ。

 

・DOUBLE DECKER! ダグ&キリル D+

つまらなくなったタイバニ。


・ツルネ ―風舞高校弓道部― D

なぜ京アニが作る男子系の部活はホモ臭くなるのだろう?

もっと武骨で逞しい男を描いてもいいのではないか。


・でびどる! D

悪魔のアイドルと思いきや、ほとんどただの雑談。


・とある魔術の禁書目録III C-

どんどん面白くなる超電磁砲に対して、どんどん劣化していく本家。

これ以上チョロいヒロインを増やさなくていいから。

 

東京喰種トーキョーグール:re(第2期)D+

キャラ増えすぎて混戦状態。

もはや誰が誰かわからないので、死んでも感情が沸かない。

 

・となりの吸血鬼さん B

きんモザっぽい吸血鬼萌え漫画。かわいい。


・走り続けてよかったって。 D-

陸上っぽい名前だが、アニメーション学院の宣伝。

 

・叛逆性ミリオンアーサー D

アーサーとエクスカリバーを百万作って大暴落。

アーサー王に謝れ。

 

・爆釣バーハンター D-

爆裂ハンターに名前が似てるが無関係。


・ひもてはうす D+

ひたすら女子トーク。超能力とか関係ない。

 

・ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。C

男がチョロすぎな少女漫画。

 

・メルクストーリア - 無気力少年と瓶の中の少女 - B-

魔物を倒すのではなく癒す、優しい雰囲気のファンタジー

 

やがて君になる D+

百合特有の矛盾した感覚が理解しづらい。

 

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 C-

フランス革命として見てはいけない。エロアニメとして観よう。

 

・ラディアン D-

普通の子供向け王道アニメ。まるで個性がない。

 

・RErideD-刻越えのデリダ- D

劣化シュタインズゲート。最近CERNが人気出すぎ。

 

魔法使いと黒猫のウィズPC 無課金初心者が成り上がるためのイベント攻略

ステータスインフレが進み、ストーリークエや無料ガチャの精霊が全く使えなくなった黒ウィズだが、イベント毎に精霊が配布される光闇精霊を上手く使えば無課金でも課金者と競うことができるようになっている。

といっても、初心者は何をどうすれば強くなれるのかわからないので、ここで手順を解説する。

 

①模擬戦で経験値と金を稼ぐ

模擬戦は敵の強さに関係なく経験値と金貨が入る。

自分のデッキとも戦えるので、防衛デッキをHP1にして開始時攻撃のパッシブスキルで殴り続ければいくらでも稼げる。

これで死ぬほどレベルを上げて、デッキコストや最大魔力を確保しよう。

 

②レイドで精霊を稼ぐ

1人クランを作ってレイドバトルに参加しよう。

レイドは「敵を倒さなくても5ターン経てば勝利になる」という特殊仕様なので、HPさえあれば攻撃力ゼロも覇級を回ってドロップを稼ぐことができる。

1人クランならダメージとか考えなくていいので、ひらすら耐えよう。

レイド精霊は課金ガチャ精霊に比べれば弱いが、いくらでも拾えるため限界突破させやすい。

種族シナジーも大きいので、同じキャラのEX×5体並べるだけでもわりと強いデッキができる。

 

③討伐クエを自動周回して魔石を稼ぐ

討伐クエは比較的敵が弱めのイベント。

レイドと同程度の精霊が手に入るため、ここでも精霊を増やそう。

精霊の潜在を解放するのに必要なエーテルは、魔石100個と交換できる。

イージーやノーマルをグルグル回って魔石を集めたい。

パッシブスキルやコンディションスキルで「開始時攻撃スキル+開始時強化スキル」が揃っていれば勝手に敵を消し飛ばしてくれるため、いちいちクイズをする必要がなくなる。

 

④クランデュエルで経験値素材を稼ぐ

クランデュエルは人間が作ったデッキと戦うイベント。

相手クランの中から好きな対戦相手を選べるので、とにかく弱い相性の良い相手を見つけて叩こう。

倒せば大量の経験値が得られる猫ウィズ素材をゲット。

レイドで大量に集めた精霊のレベルを上げよう。

デュエルで手に入るコスト99精霊(特に『夢を彩る和歌の神 ミコト・ウタヨミ』)はガチャ精霊すら遥かにしのぐ最強のチートカード

残念ながら複数のイベントで膨大な素材を手に入れないと進化させられないが、手に入れれば重課金者とも張り合うことができる。

 

おそらく普通の初心者は常時開設型の

・ストーリークエス

・トーナメント

・素材エリア

から始めて強くなろうとするものだが、このゲームだとインフレが進み過ぎて殆ど意味がない。

ストーリーのモンスターは雑魚だし、トーナメントは金貨しか入らないし、進化素材は全く使い道がない。

上記の期間限定イベントを待って、そこで戦力を増やそう。

 

<その他のイベント>

 

①高難易度イベント

レイドや討伐クエより強めの精霊が手に入るが、難易度が高い。

中級者以上になってから挑戦しよう。

 

②クランバトル

レイドをクラン対抗戦にしたもの。

マスターリーグに進出したりメダルを集めると強力な精霊が手に入るが、ドロップ精霊は単色なため弱い。

光闇精霊以外がゴミな現状では、レイドの光闇精霊を集めた方がマシ。

 

③魔導杯

トーナメントを周回して累計ポイントを稼ぐもの。

トーナメントには金貨以外のドロップがなく、同じ試合を繰り返すため飽きやすい。

順位報酬は豪華なため、連撃精霊が揃ってから挑むと良い。

 

mixi.jp

 

メルクストーリア ゲームとアニメでは優しさの意味が違う?

アニメ:メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女- 評価B+ 

ゲーム:メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 - 評価B-

ジャンル:ラインストラテジーRPG

とにかく優しい雰囲気で、人もモンスターも癒すアニメ。

ゴブスレが暴れ回る今期ファンタジーアニメの清涼剤。

しかし、可愛い瓶詰妖精やモンスターと仲良くなりたいと思って原作ゲームをプレイすると、意外に裏切られるので注意。

 

ゲームもアニメとキャラと大筋のストーリーは同じ。

しかし、プレイヤーが育てるのはあくまで戦闘力の高い冒険者であって、主人公やメルクではない。

 

システムは「にゃんこ大戦争」などのタワーディフェンス型に近い。

召喚した冒険者が武器を持って勝手に敵の群れに向かっていく。

主人公は癒術士であるため攻撃力は全くなく、名前に反して回復スキルもない。

ただ屈強な冒険者の後ろでピカピカ光っているだけである。

(設定上ではモンスターの心を癒してはいるが、ゲーム的には何もしてない)

ヒロインのメルクに至っては、戦闘中は全く出番がない。

 

主人公はお飾りでも怪物を癒すという本来の目的が果たされればいいのだが、実際に癒されているのかはかなり疑問。

というのも、冒険者剣や槍、銃や魔法でモンスターを消して飛ばしているからだ。

話としては弱らせてから懐柔しているのかと思われるが、どう見てもドラクエ並みに虐殺してるよね?

 

ここまで批判っぽいことを書いたが、ゲームとしての評価は極めて高い。

チャゲー(スカウト)でありながら無課金や微課金に優しいソシャゲは極めて珍しい。

ストーリーやユーザーインターフェースも良く、本当にプレイヤーのことを考えて作られているのを感じる。

無数にいる可愛いキャラから、プレイヤーは推しを見つけて育成することができる。

 

アニメはモンスターに優しく、ゲームはユーザーに優しい。

世界感はどちらも優しい。

色々な意味で優しさが詰まった作品である。

 

 

<長所>

・無償有償ガチャの区別がなく、財布に優しい

・インフレが少なく、初心者でも楽しめる

・復刻クエストはいつでもプレイ可能

・プレイヤーの民度が高く、課金を要求されない

・ストーリーが充実

・キャラが多く、ほとんどに紹介イベントあり

・育成要素やコンボが多い

・低レアリティのキャラも十分役に立つ

 

<短所>

・メルクはユニットとして使用不可

・キャラが多くて覚えきれない

・合間に表示されている漫画を読んでも誰のことわからん

チュートリアルが不十分でソウルなどのシステムがわかりにくい

・話は多いが、全体的に子供向け

・PC(AndApp版)だとコラボイベントに参加できない

 

特に言いたいのは一つ。

メルクぐらいは使わせてくれ。

 

mercstoria.happyelements.co.jp

2018年夏アニメ総評 ハッピーシュガーライフはヤンデレタイトル詐欺

今期は色んな意味で頭おかしいアニメが多かったよ!

日本のアニメ業界はどこへ向かっているのやら。

 

大賞:ハッピーシュガーライフ 評価A-

ベストヒロイン:松坂さとう

 

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 どこがハッピーだよ!

どこが甘いんだよ!

って言いたくなるタイトル詐欺。

 

見た目はライトな萌え系だが、中身は戦慄のサイコホラー

登場人物は全員狂人

本当の愛、というかねじ曲がった愛情が溢れており、完全に精神を病んでいる。

愛のためなら幼女誘拐でも殺人でも平気でやってしまうさとうの狂っいぷりが強烈。

正直どうかと思うが、ヤンデレ好きとしては外せない。

 

次点①:深夜!天才バカボン 評価B+

 

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こちらもかなり頭のおかしい作品。

いきなり総集編。

人気声優や漫画家が直接出演。

まさかのブラックジャック登場。

いくら深夜アニメとはいえ、やりたい放題にもほどがある。

 

個人的にはアニメに現実の常識をぶち込んだリアルバカボンが好き。

ポプテピピックあたりから、アニメ業界のネジが外れかけている気がする。

 

次点②:はるかなレシーブ 評価B+

 

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狂ったアニメばかりでは何なので、まともな作品も紹介。

 

気合と色気と百合のバランスが取れたビーチバレー。

キャラの書き分けは微妙だが、薄着で飛び回る女子高生の肢体が実に健康的で美しい。

ビーチバレーを通して互いを高め合う二人の関係も素晴らしい。

 

今期もゆらぎ荘やすのはら荘、異世界魔王やじょしおちなど裸を見せる作品は多いが、それらには所詮観賞用でしかない。

筋肉というのは、使うから美しいのだ。

見るだけの肉など、ただの駄肉に過ぎない。

徹底的にアングルを工夫して、肉体美を追求したスタッフに敬意を。

 

ワースト賞:少女☆歌劇 レヴュースタァライト 評価C

 

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作画、演出、伏線など、全体的に見れば決して悪い作品ではない。

だが、そのコンセプトが根本的に間違っているのでワーストにした。

 

本作の少女達は決闘を通じてトップスターを目指すが、それは市場原理とは完全に外れている。

スターやアイドルはあくまで観客からの投票によって決まるものであって、当人が斬り合って決めるものではないからだ。

ましてや人外のキリンがオーディションをやって判断することではない。

 

この作品はアイドルの卵を魅力的に描くことはしても、肝心なファンとの交流を描いていない。

女の子を見せ付ける商業アニメとしては正しいが、観客を無視して「トップスター」を語るなど言語道断。

彼女らが戦闘行為によって頂点を手に入れたとして、誰がそれを祝福するのだ?

ライバルばかり見る少女達は、努力する方向を完全に間違えている。